ブログ

ホルモン剤には、どんな効果や副作用があるのですか?

顔の吹き出物が気になる人

不妊症や生理不順、更年期障害で悩んでいる人は多いですよね。このような症状を改善するのに使われるのが「ホルモン剤」です。

ホルモン剤を使えば、減少してしまった女性ホルモンを補うことができます。サプリメントや飲み薬、塗り薬や注射といった種類があります。

【女性ホルモンって何?】
女性ホルモンとは、女性の健康・美容・精神面の穏やかさを保つために欠かせないものです。しかし、食生活の乱れや夜更かし、冷えや喫煙などによってホルモン量は減少してしまいます。

健康。
・妊娠しやすい体にする。
・女性らしいボディラインを作る。
・骨や血管の健康を保つ。

美容。
・ツヤツヤな毛髪を作る。
・肌の水分量、皮脂量を調節して潤いのある肌を作る。
・コラーゲンを生成して美肌を作る。

精神。
PMSなどによるイライラした気分を緩和させる。

【プレマリンって何?】
代表的なホルモン剤である「プレマリン」は、主に更年期障害の治療で使われます。主成分である「結合型エストロゲン」が、のぼせやイライラ、めまいや頭痛などといった症状に効果を発揮します。

更年期障害だけでなく不妊症の治療にも役立ちます。エストロゲンが不足していると、卵胞が上手く育たないため不妊につながります。

そこでプレマリンを使用して卵胞ホルモンを補うのです。プレマリンの摂取目安は、0.625mgから1.25mgとされています。ですから、基本的に1日に1~2錠を飲んで下さい。

【副作用がある】
プレマリンは効果も高いのですが、副作用のリスクも高いのです。とくに深刻な副作用は、乳がんや子宮がんです。プレマリンには、抱卵ホルモンを補う効果があるため症状を悪化させてしまいます。

そのため乳がんと子宮がんの人は、プレマリンを飲むことができません。また、まれに血栓症を発症することもあります。エストロゲンには血を固まりやすくさせる効果があるため、血栓ができやすくなるからです。

ホルモン剤を飲んでいるときは、しっかり水を飲むようにしましょう。プレマリンを飲むときは、自己判断で量を増やしたり止めたりせず、医師の指示に従って慎重に服用しましょう。

ホルモン剤は不妊症や更年期障害に効果的!しかし副作用もあり…。

  • ホルモン剤には、どんな効果や副作用があるのですか? はコメントを受け付けていません。
  • 効果

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る